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(株)ダスキンの「室内抗菌加工サービス<光触媒>」に当社の「可視光応答型光触媒 RENECAT®(ルネキャット)」が採用されました。
(株)ダスキンの「室内抗菌加工サービス<光触媒>」に当社の「可視光応答型光触媒 RENECAT®(ルネキャット)」が採用されました。
掲載日:2021年3月2日
2021年3月1日から提供を開始する(株)ダスキンの「室内抗菌加工サービス<光触媒>」に、当社の「可視光応答型光触媒 RENECAT®(ルネキャット)」が採用されました。
光触媒は光を吸収すると周囲の水分子などと反応して、活性酸素種を発生させる作用があります。この活性酸素種は、におい物質の分解や細菌類にダメージを与え、消臭・抗菌機能を発揮します。光触媒は一切変化せずに、光触媒がある限り消臭・抗菌効果が長続きします(※1)。
弊社では三酸化タングステンを原材料とした光触媒ルネキャット🄬(※2)の開発、製造を行っており、室内光(LEDや蛍光灯など)に反応する可視光応答型の光触媒であることが大きな特長となっています。
●ルネキャットの技術情報(材料特性)のご紹介はこちらから
※1:すべての臭いや菌、ウイルスに効果があるわけではありません。塗布する基材、明るさ、臭いや菌、ウイルスの種類など、使用する環境により効果は異なります。
※2:ルネキャット🄬は弊社の酸化タングステンを原材料とした可視光応答型光触媒技術の登録商標です。
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