感度補償増感紙
 |
概要
広範囲の検査部位に対して鮮鋭な映像を得るために、部位に応じて感度を変化させた増感紙です。東芝マテリアルでは検査目的に応じた感度補償付きの増感紙をご用意しており、一次元的な感度補償のものと二次元的な感度補償のものがあります。オルソ、レギュラーのいずれにも対応できます。
|
仕様
一次元感度補償増感紙
最高感度と最低感度の比率を示す補償比率を最高5倍まで可能です。補償パターンとして、下のイメージ画の通り、標準型、U(V)、山、W型など多くのパターンが可能です。

二次元感度補償増感紙
撮影部位ごとに最適感度分布を持つように、二次元的に感度補償した製品です。胸部正面用、胸部側面用、頸椎側面用、肩関節用、膝関節用、パノラマ用などを準備しております。

| TYPE |
最低感度 |
最高感度 |
感度増強比 |
最適撮影部位 |
適合フィルム |
| LC |
40〜100 |
100〜300 |
2〜5倍 |
上・下肢、側部 |
オルソフィルム |
| QC |
250〜325 |
350 〜975 |
レギュラーフィルム |
| EC |
60〜200 |
200 〜500 |
オルソフィルムタイプに対する増感紙の感度はT−220を100とした値です。
レギュラーフィルムに対する増感紙の感度はE−10を100とした値です。
↑ このページのトップへ
|